百竜スキル
空棲系特効
飛行能力を持つモンスターに対して、ダメージが増加する。
武器
あかしまの神大剣Ⅰ | 深蒼の大剣は、風巻の龍より顕現せり。ひとたび薙げば、普天を駆け抜ける刃風となる。 | |
あかしまの神大剣Ⅱ | 深蒼の大剣は、風巻の龍より顕現せり。ひとたび薙げば、普天を駆け抜ける刃風となる。 | |
神淵ノ風断チ | 覚醒した大剣は風神龍の威容を相承す。中天をも両断する蒼き轟風に数多の竜も恐れ彷徨う。 | |
かんなりの神大剣Ⅰ | 轟雷の如く激しく、仇なす存在すべてを葬る。これぞ雷神龍が大剣。麗しき稲妻の具現なり。 | |
神源ノ雷断チ | 災禍に抗う者、真なる雷神龍の大剣を得たり。天空を震わす雷鳴を、万物を断つ雷光を。 | |
天具・調伏の剣Ⅰ | 盾の中央部はビシュテンゴの尾から作成。天狗の剣は、悪を服従させる力を持つと言う。 | |
天具・調伏の剣Ⅱ | 盾の中央部はビシュテンゴの尾から作成。天狗の剣は、悪を服従させる力を持つと言う。 | |
大天具・伏剣フドウ | 天狗が携えていたとも、尊者が携えていたとも言われる剣盾。揺るぎなき守護者の武器。 | |
セクトセロベルデⅠ | 飛甲虫の素材から削り出された片手剣。その鮮緑の刃は、獲物を麻痺させ自由を奪う。 | |
セクトウノベルデ | セクトセロベルデの強化形態。鮮緑の刃は、獲物から全身のあらゆる感覚を奪い取る。 | |
あかしまの神剣Ⅰ | 雄々しき風神龍を宿す蒼き剣。風が具現した剣は迅速に薙ぎ、風を内包した盾は柔靭に護る。 | |
あかしまの神剣Ⅱ | 雄々しき風神龍を宿す蒼き剣。風が具現した剣は迅速に薙ぎ、風を内包した盾は柔靭に護る。 | |
神淵ノ風裂キ | 風神龍の剣、覚醒。蒼き鋭刃は狂風となって万命を切り払い、百竜の輪廻一切を引き裂く。 | |
かんなりの神剣Ⅰ | 発現したる二刃の剣は、壮美にして尊崇。衆生、括目すべし。これぞ鳴神の龍が化身である。 | |
神源ノ雷裂キ | 鳴神の龍の武器は、煌々たる焔を潜り、一層の輝きを纏う。英雄にのみ許された類なき剣。 | |
あかしまの神刃Ⅰ | 蒼き双剣、剛健な風巻の龍より発現せり。碧雲を散らすが如く裂き、百の竜すら排撃する。 | |
あかしまの神刃Ⅱ | 蒼き双剣、剛健な風巻の龍より発現せり。碧雲を散らすが如く裂き、百の竜すら排撃する。 | |
神淵ノ風閃キ | 跳梁跋扈が舞い踊る、裏より出でし風神龍。目覚めし双刃に宥恕の心なく、万象を滅す。 | |
かんなりの神刃Ⅰ | 瑰麗なる鳴神の龍より発現せし双剣。万雷の如く絶え間ない斬撃に、百竜は恐れ沈黙する。 | |
神源ノ雷閃キ | 紅桜、華麗に夢と咲き誇れ。雷神龍の双剣は焔の如く舞い踊り、久遠の栄華を彩らん。 | |
オーダーレイピアⅠ | 街を守護する騎士の儀礼用装備。儀礼用と侮る無かれ、その切っ先は飛竜の甲殻を穿つ。 | |
オーダーレイピアⅡ | 街を守護する騎士の儀礼用装備。儀礼用と侮る無かれ、その切っ先は飛竜の甲殻を穿つ。 | |
ホーリーセーバー | オーダ―レイピアの強化版。隊長格の騎士のみ、所持を許可される由緒正しき儀礼用兵装。 | |
あかしまの神刀Ⅰ | 風巻の龍より出でたる蒼刀は、風を束ねて凪を飲みこみ凄風を生む。新たな風を待ちながら。 | |
あかしまの神刀Ⅱ | 風巻の龍より出でたる蒼刀は、風を束ねて凪を飲みこみ凄風を生む。新たな風を待ちながら。 | |
神淵ノ風斬リ | 風神龍は風を以て禍群を成す。蒼き刃風は万斛の竜を喰らい、三千世界を無に帰すだろう。 | |
かんなりの神刀Ⅰ | 二刃の大太刀は稲光の顕現。妖麗なる雷神龍の神威は、天地万象を畏怖に染め上げる。 | |
神源ノ雷斬リ | 英雄の護りし安寧よ、永久に。天を裂くほどの雷神龍の神力は表裏一体、闇夜をも斬り開く。 | |
継伝の太刀【無銘】Ⅱ | 昔々から村にあるといわれる古い太刀。銘はないが、大事にされてきたのがわかる一振り。 | |
継承の宝刀【カムラ】 | 刀は鍛え上げられ、宝刀の名に相応しい力を得た。未来永劫里に受け継がれることだろう。 | |
蒼星ノ太刀Ⅰ | 蒼き星の輝きを思わせる太刀。人々に夢や希望を与えた数だけ大きな輝きを放つと言われる。 | |
蒼星ノ太刀【舞龍】 | 多くの夢と希望によって輝きを増した蒼星ノ太刀。振るう姿はさながら龍が舞うかのよう。 | |
天具・五鈷の槌Ⅰ | 天狗獣のひときわ堅固な素材で作られた鎚。煩悩を打ち破りその身を守ると言われる法具。 | |
天具・五鈷の槌Ⅱ | 天狗獣のひときわ堅固な素材で作られた鎚。煩悩を打ち破りその身を守ると言われる法具。 | |
大天具・鈷槌コンゴウ | 鬼神の力を宿す、天狗の武器。如何なる障害をも打ち砕く力を持つと言われる、高名な鎚。 | |
エッグハンマーⅠ | ハンマーは硬い物だという常識を打ち破った卵性の大槌。何故割れぬのかが最大の謎。 | |
エッグハンマーⅡ | ハンマーは硬い物だという常識を打ち破った卵性の大槌。何故割れぬのかが最大の謎。 | |
卵槌ガーグァ | いくら強化しても割れなかったエッグハンマー強化版。割れる時はいつか来るのだろうか。 | |
あかしまの神槌Ⅰ | 蒼き鎚の凄まじき容貌は風巻の龍の憤怒が具現。重打は地維を揺るがし、昊天を断ち割る。 | |
あかしまの神槌Ⅱ | 蒼き鎚の凄まじき容貌は風巻の龍の憤怒が具現。重打は地維を揺るがし、昊天を断ち割る。 | |
神淵ノ風潰シ | 頓悟せし蒼き鎚、禍龍の吐息を科戸風に転ず。裁きの一撃は百の妖を殲くし、空に還す。 | |
かんなりの神槌Ⅰ | あな恐ろし。その異形の鎚は、雷神龍の憤怒が具現。稲妻の如く空を裂き大地を揺るがす。 | |
神源ノ雷潰シ | 雷神の鎚有するは、大地を砕き命を潰す神の力。護る力とすれども、悲憤に身を投ずなかれ。 | |
あかしまの神笛Ⅰ | 気流を満々と内包する狩猟笛。風神龍の孤独が、星斗を震わす音色となって狩り場に響く。 | |
あかしまの神笛Ⅱ | 気流を満々と内包する狩猟笛。風神龍の孤独が、星斗を震わす音色となって狩り場に響く。 | |
神淵ノ風響キ | 蒼風は大気を割り、渦となって音を奏でる。笛の旋律に護られ紅桜や永遠に散ることなかれ。 | |
かんなりの神笛Ⅰ | 幽玄なる鳴神の龍が、狩猟笛となって再誕。音色は雷鳴の如く聞く者を恐怖の底に落とす。 | |
神源ノ雷響キ | 聞け、母なる鳴神の音曲を。霊宝は祝宴の花を彩り、万世に天地の平らかなるを願わん。 | |
あかしまの神槍Ⅰ | 猛り狂う風神龍、轟槍となりてここに再臨せり。暴風を従え吹き荒ぶ、神の怒りを見よ。 | |
あかしまの神槍Ⅱ | 猛り狂う風神龍、轟槍となりてここに再臨せり。暴風を従え吹き荒ぶ、神の怒りを見よ。 | |
神淵ノ風穿チ | 蒼き豪槍を携えし者、百の竜を狩る者ぞ。風神の声は止むことなく、魑魅魍魎は須く遁走す。 | |
かんなりの神槍Ⅰ | 高潔なるその槍、鳴神の龍より発現せり。刺突は雷撃の如く、強きも弱きも区別なく葬る。 | |
神源ノ雷穿チ | 千代の泰平を誓う、堅牢なる里の護人よ。雷神龍の力を手に新たなる災禍一切を断たん。 | |
フィオレセロベルデⅠ | 飛甲虫の素材が目にも鮮やかなガンランス。棘の如き先端には麻痺毒が仕込まれている。 | |
フィオレセロベルデⅡ | 飛甲虫の素材が目にも鮮やかなガンランス。棘の如き先端には麻痺毒が仕込まれている。 | |
フィオレウノベルデ | フィオレセロベルデの強化版。自由を奪われた獲物は、砲声と共に鮮緑の花を焼きつける。 | |
あかしまの神銃槍Ⅰ | 風神龍の狂おしき孤独と焦燥が銃槍となって発現。叢雲を裂く烈攻は、百の竜すら排撃する。 | |
あかしまの神銃槍Ⅱ | 風神龍の狂おしき孤独と焦燥が銃槍となって発現。叢雲を裂く烈攻は、百の竜すら排撃する。 | |
神淵ノ風爆ゼ | 目覚めた風神龍の銃槍は無情の烈風が如く。濁世を吹き払い、百竜は戦慄のあまり狂奔する。 | |
かんなりの神銃槍Ⅰ | その尊貌、高雅なる雷神龍の憤怒を顕す。電光の如く鮮烈に仇なす存在すべてを駆逐する。 | |
神源ノ雷爆ゼ | 雷神龍の咆哮は轟雷となる。賢人は、天地を爆ぜる力をもって、万の命を救うだろう。 | |
あかしまの神剣斧Ⅰ | 勇烈なる風神龍、剣斧となってここに発現。斬撃は虚空を断ち斬り、森羅万象悉くを駆逐す。 | |
あかしまの神剣斧Ⅱ | 勇烈なる風神龍、剣斧となってここに発現。斬撃は虚空を断ち斬り、森羅万象悉くを駆逐す。 | |
神淵ノ風成リ | 目覚めし蒼き剣斧は猛り百竜を祓う。その斬撃は夜の帳を切り裂き、里にも暁を招くだろう。 | |
かんなりの神剣斧Ⅰ | 疾く烈しい斬撃はまさに奔雷。気高き鳴神の龍より発現した剣斧は、百竜を追い散らす。 | |
神源ノ雷成リ | 気高き雷神の魂は剣斧に宿り、天地の命運は主に委ねられた。振え、狩れ、信じるままに。 | |
あかしまの神盾斧Ⅰ | 蒼き盾斧、疾き風巻の龍より顕現せり。熾烈極まる強撃は、暗雲を払って青天を呼ぶ。 | |
あかしまの神盾斧Ⅱ | 蒼き盾斧、疾き風巻の龍より顕現せり。熾烈極まる強撃は、暗雲を払って青天を呼ぶ。 | |
神淵ノ風護リ | 万竜の狂騒を呼ぶ蒼き龍、他の命を顧みることなく力を放つ。畏れよ、慄け、威風を前に。 | |
かんなりの神盾斧Ⅰ | 玲瓏なる雷神龍の盾斧は、垂れ込める暗雲と激雷を思わせる。歯向かうものは、すべて灰燼。 | |
神源ノ雷護リ | 安寧の焔揺るがす雷撃は、今や汝の手の内に。その力は、里を護るために使われるだろう。 | |
スカイハイグレイブⅠ | 伝統的な装飾の操虫棍。ほのかに黄味を帯びた棍が宙を舞う姿に目を奪われる。 | |
スカイハイグレイブⅡ | 伝統的な装飾の操虫棍。ほのかに黄味を帯びた棍が宙を舞う姿に目を奪われる。 | |
ハイエストグレイブ | 強化型のスカイハイグレイブ。金色の刃が宙を舞えば、獲物は身動きすらできずに地に伏す。 | |
あかしまの神棍Ⅰ | 典麗なる風巻の龍より発現せし蒼き操虫棍。雅な外見とは裏腹に、猛々しく獲物を毀す。 | |
あかしまの神棍Ⅱ | 典麗なる風巻の龍より発現せし蒼き操虫棍。雅な外見とは裏腹に、猛々しく獲物を毀す。 | |
神淵ノ風翔リ | 暴虐の蒼風は天を翔ぶ。幾千の竜が束となっても、その威容の前では震え、逃げ惑うのみ。 | |
かんなりの神棍Ⅰ | 鳴神の龍より発現した操虫棍。轟々たる打擲はまさに迅雷、大地を割って百竜を退ける。 | |
神源ノ雷翔リ | 雷神龍の化身たる棍、秘めたる力を顕現せし。汝、天雷の如く空を翔け、平和の礎とならん。 | |
あかしまの神弓Ⅰ | 風神龍の弓は、蒼穹の具現。乱雲をも射ぬく不屈の猟矢は、荒れ狂う百の竜すら排撃する。 | |
あかしまの神弓Ⅱ | 風神龍の弓は、蒼穹の具現。乱雲をも射ぬく不屈の猟矢は、荒れ狂う百の竜すら排撃する。 | |
神淵ノ風貫キ | 風の化身より顕現したる蒼弓、ここに覚醒。裁きの矢は容赦なく、幾千の竜を貫き滅する。 | |
かんなりの神弓Ⅰ | 美雅なる雷神龍、強弓となりて浮世に顕現。放たれし矢は、界雷となって獲物を射抜く。 | |
神源ノ雷貫キ | 鳴神は天をも射抜く弓となり汝の元に舞い降りた。百雷の光禍群を貫き里の安寧を護らん。 | |
蒼世ノ龍弓Ⅰ | 蒼き星の煌めきを思わせる弓。覚悟をもった狩人が手にすれば剛勇な蒼き魂が心に宿る。 | |
蒼世ノ龍弓【天翔】 | 勇猛なる狩人の手で昇華された蒼世ノ龍弓。放たれる一射の煌めきは天へ翔ける龍の如し。 | |
あかしまの神砲Ⅰ | 尊厳なる風巻の龍より発現した重弩。轟撃は空を貫き、月をも撃ち抜いて破鏡に為すという。 | |
あかしまの神砲Ⅱ | 尊厳なる風巻の龍より発現した重弩。轟撃は空を貫き、月をも撃ち抜いて破鏡に為すという。 | |
神淵ノ風放チ | 来たれ狂風。鍛え上げられた重弩は風神龍の咆哮が如く、幾千の竜も容赦なく蹴散らす。 | |
かんなりの神砲Ⅰ | 荒々しき剛弾はさながら雷発。重弩となって発現した鳴神の龍は、仇なす者を撃滅する。 | |
神源ノ雷放チ | 弾撃轟々稲妻の如く。雷神龍の重弩ここに開眼せし。災禍を祓うべし、郷里を護るべし。 | |
あかしまの神弩Ⅰ | 風神龍より出でし異形の白銃。烈風を利用して撃ち放たれる弾丸は、瑞雲を穿ち天を裂く。 | |
あかしまの神弩Ⅱ | 風神龍より出でし異形の白銃。烈風を利用して撃ち放たれる弾丸は、瑞雲を穿ち天を裂く。 | |
神淵ノ風撃チ | かつて百竜の追風となった蒼き龍、今や禍群の逆風とならん。風神龍の軽弩、真なる神姿。 | |
かんなりの神弩Ⅰ | 繰り出す弾丸は、裁きの雷となって百竜を貫く。これこそ、妖美なる雷神龍が軽弩なり。 | |
神源ノ雷撃チ | 鳴神嘶きて弾空を馳せ、憤怒は万を葬り、慈愛は豊穣を呼ぶ。永劫、災禍招くことなかれ。 |