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入れ替え技


ガードタックル剣の横っ面を正面に構え、前進する技。通常のタックルより少し動きが重いが、ガード判定があり攻撃力も高い。ガード成功時には強力な溜め攻撃へ派生が可能となる。 溜め中に<ICON PAD_A>
ハンティングエッジ翔蟲を使い、空中で体重を乗せた回転斬りを放つ大胆な技。当たった際にハンターの体は上方へ跳ね、勢いを殺さずに次の溜め斬りへと繋ぐ…この技の真の狙いはそこにある。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:2)ヒット後、空中で<ICON PAD_X>や<OPT Blader_ZR>で強力な溜め攻撃に派生可能。
金剛溜め斬り翔蟲を使い、身をかがめながら鋭く前方へ踏み込み、強溜め斬りを放つ技。踏み込む際に全身を硬く締めることにより吹き飛ばし攻撃にも耐えることができる。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)
真・溜め斬り強大なるダメージを誇る、必殺の溜め斬り。大きく振りかぶった得物を2度叩きつける。柔らかくダメージが通りやすいモンスターの弱点部位に1撃目を当てると2撃目がより高威力になる。 強溜め斬り後、<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_X>
激昂斬独特な構えから一撃を繰り出す技。その火力は真・溜め斬りに及ばないが、構え中にダメージを受けることで魂が震え、心に火が付き、威力が上昇する。 強溜め斬り後、<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_X>攻撃の瞬間、<ICON ANALOG_LS>の向きへ方向転換可能。
踏み込み斬り前進しつつ縦斬りをおこなう。攻撃範囲が縦に広いため、高所を狙いたいときにも役立つ使い勝手のよい技。 地上で抜刀攻撃
抜刀二連斬り納刀状態から抜き放つ二連斬。技の出だしに吹き飛ばされない効果があり、踏み込み斬りよりも高火力だが、この技からの連携可能な技が少ないという使い手を選ぶ技。 地上で抜刀攻撃
飛翔蹴り翔蟲を使い、素早く蹴り跳ぶ技。蹴りが当たらなければ一刀を放ち終了するが当たれば2種の技へ派生する。落下突きは練気ゲージを自動で上昇させ、気刃兜割は練気ゲージの色を1段階消費し強力な斬撃を放つ。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)ヒットすると落下突きに派生する。<OPT Blader_ZR>を押しながらヒットさせると気刃兜割へ派生する。気刃兜割は落下中、<ICON PAD_X>か<OPT Blader_ZR>で任意の高さで振るうことが可能。
桜花鉄蟲気刃斬翔蟲を使い、地上で素早く距離を詰めつつ斬り抜ける、疾風の如き技。斬りつけた箇所は時間差で無数の傷口が開き追撃を与える。ヒット時は練気ゲージの色が1段階上がる。(翔蟲ゲージ回復速度:遅) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)
気刃大回転斬り連携気刃斬り、その3段目以降の派生変化。気刃斬りⅢ → 気刃大回転斬りと派生する。気刃斬り連携の基礎であり、周囲の対象を巻き込みやすく当てやすい技。 気刃斬りⅡ後、<OPT Blader_ZR>(練気ゲージが一定値必要)
気刃無双斬り連携気刃斬り、その3段目以降の派生変化。一文字斬り → 気刃無双斬りと派生する。分派に伝わる気刃斬り連携のひとつ。当てるには修練を要するが、その火力は折り紙付き。 気刃斬りⅡ後、<OPT Blader_ZR>(練気ゲージが一定値必要)
ハードバッシュ連携盾攻撃からの派生変化。バックナックル → ハードバッシュと派生する。すべて盾を用いた打撃攻撃であり、頭部を捉えることができれば大きなチャンスを狙えるかもしれない。 盾攻撃後、<ICON PAD_A>
穿ち斬り連携盾攻撃からの派生変化。突き → 穿ち斬りと派生する。穿ち斬りは多段攻撃となっており、属性武器で繰り出せば大きな効果を得ることができるだろう。 盾攻撃後、<ICON PAD_A>
突進斬り前方へ踏み込み、上段から斬り下ろす攻撃。隙が小さいため扱いやすく、アクション中はのけぞりなどの怯みを無効化できる。 地上で抜刀攻撃地上で<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>
滑り込み斬り地面に滑り込みつつ2度斬りつける攻撃。移動距離は長く小回りはきかないが、滑り込みながらの1撃目がヒットしたり、滑り込み中の追加入力でジャンプ攻撃への派生が可能となる。 地上で抜刀攻撃地上で<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>1段目の攻撃がヒットすると自動で駆け上がり斬りに派生する。滑り込み中に<ICON PAD_A>でジャンプ斬り上げに派生可能。
風車翔蟲が出した糸を使い、自らの武器を遠心力で振り回す多段攻撃。振り回している間は、モンスターからの攻撃を無効化することができる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:2)
滅・昇竜撃翔蟲による勢いをつけた上昇打撃攻撃。盾による強烈な一撃を見舞う。技の開始時に攻撃をガードできる瞬間があり上手く狙えばカウンターにより技のダメージが大きく上がる。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:2)
鬼人突進連斬地上で回転しつつ多段斬撃を見舞う技。鬼人化、および鬼人強化中のみ繰り出すことができる。安定した突進力と、汎用性に富む使いやすい技である。 鬼人化中に<ICON PAD_A>鬼人強化中の抜刀攻撃鬼人強化中に<ICON PAD_A>
鬼人空舞前方へ宙返りしつつ双剣を振り下ろす攻撃。ヒットすれば、自らの体を回転させ斬りつけながら上昇する。体躯の大きな相手や、弱点が高所にある場合非常に有効。空中回転乱舞などにも派生させやすい。 鬼人化中に<ICON PAD_A>鬼人強化中の抜刀攻撃鬼人強化中に<ICON PAD_A>
鬼人化己の限界を超える技。発動すると、スタミナを徐々に消費するが攻撃や回避が変化し、のけぞり無効となる。移動速度が大きく上がり、地上を風の如く駆けまわることができる。 <OPT Blader_ZR>再度<OPT Blader_ZR>か、スタミナが無くなると解除
鬼人化【獣】常人の境界を超える技。発動すると、スタミナを徐々に消費するが攻撃や回避が変化し、のけぞり無効となる。回避アクション時に斬撃をおこなう攻撃に特化した状態となる。 <OPT Blader_ZR>再度<OPT Blader_ZR>か、スタミナが無くなると解除
鉄蟲斬糸鉄蟲糸を絡めた刃を獲物に打ち付ける技。打ち付けた刃はハンターと糸で繋がり、一定時間、ハンターが攻撃するごとに打ち付けた部位に追加斬撃を与える。追加斬撃を与えた分だけ、時間終了時に大きなダメージを放つ。(翔蟲ゲージ回復速度:遅) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)一定時間経過か、対象との距離が大きく離れると終了。
櫓越え翔蟲を上方へ放ち、自身を移動させる。この技によってダメージを与えることはできないが、使いこなせば抜刀状態でも様々な状況から空中への移動が可能となる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)空中でも発動できる。
横振りハンマーを横に振るう攻撃。叩きつけ連携の起点として使われる。 <ICON PAD_A>
水面打ち相手の攻撃に合わせて使う技。攻撃に攻撃を合わせることで威力を相殺し無効化する。相殺が成功した場合はハンマーを強く振り上げる追撃へ派生することが可能。 <ICON PAD_A>成功時は<ICON PAD_X>か<ICON PAD_A>で強力な追撃に派生可能。
鉄蟲回転攻撃翔蟲を使った、放物線を描く回転攻撃。坂道を使った空中回転攻撃と同じような軌道を描いて、平地でも攻撃することが可能。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)溜め段階が継続され発動時も飛び上がる前に<OPT Blader_ZR>長押しで溜めをおこなうことができる。
ダッシュブレイカー翔蟲を使って地上を直進する攻撃。「真っすぐいってぶっとばす!」を地でいくシンプルな技。前進が始まれば吹き飛ばし攻撃にも耐えることができる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)溜め段階が継続され発動時も直進する前に<OPT Blader_ZR>長押しで溜めをおこなうことができる。
溜め変化:武溜め攻撃を変化させる特殊アクション。変化後は溜め時間が延びるが強力なアクションをおこなうことができるようになる。 溜め中に<ICON PAD_A>再度おこなうことで解除解除時には溜め段階がMAXとなる。
溜め変化:勇溜め攻撃を変化させる特殊アクション。変化後は溜め段階が減るが溜めから溜めへの素早い連携が可能となる。 溜め中に<ICON PAD_A>再度おこなうことで解除解除時には溜め段階がMAXとなる。
叩きつけ狩猟笛を高く振り上げてから地面めがけて叩きつけるパワー感あふれる攻撃。対象のスタミナを奪う効果が高い。 <ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>
しらべ打ち狩猟笛を横へ振りまわし1周させ正面で音撃を発生させる攻撃。ダメージは低いが気絶効果が高い。 <ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>
旋律モード:奏強化演奏を変化させるアクション。同じ音符の攻撃を2つ続けると旋律効果が発生する。での演奏は自分強化となる。攻撃アクションに専心特化したモード。 <OPT Blader_ZR>(旋律を発生させるシステムが変わります)
旋律モード:響強化演奏を変化させるアクション。での演奏で譜面ゲージに溜まった旋律効果を自分強化とともに発生させる。一度に多種の旋律効果をかけやすいモード。 <OPT Blader_ZR>(旋律を発生させるシステムが変わります)
共鳴音珠翔蟲を使った繭を地面に設置する。この繭は設置を行ったハンターの旋律効果発生に合わせて、同じ旋律効果とモンスターにダメージを与える衝撃波を繭を中心に発生させる。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:2)1つしか置けない。2つ目を発動しようとすると1つ目の繭は無くなる。設置後、自分強化演奏をおこなうと繭から攻撃力UPの旋律が発生。
震打鉄蟲糸を絡めた刃を獲物に打ち付ける技。ヒットした際は、打ち付けた刃と武器を糸で繋げ、掻き鳴らした音撃の超震動を直接対象の体内で爆発させる恐るべき技。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:2)
アンカーレイジ機を計り、盾を構え、攻撃を受ける技。真なる極意は受けた攻撃の力を取り込んで効率よく自らのものとすることにある。リスクは高いが、攻撃の威力が高いほど、取り込む力もより大きくなる。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
流転突き瞬く間に鋭い踏み込みを2度おこなう位置取りと反撃を兼ねた技。盾で攻撃をさばきつつ、翔蟲を使い狙った場所に素早く飛び込んで突きを放つ。獲物の背を取り、隙をついて一気呵成に攻めたてるために生み出された妙技。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)1度目の移動後、<ICON ANALOG_LS>入力をおこなうと2度目の移動へ派生する。1度目で終了することも可能。
突進ランスを構えながら前方に突進する技。一定時間続けることで勢いに乗り加速する。自らがブレーキをかける以外はスタミナが無くなるか、壁に衝突するまで止まらない。 <OPT Blader_ZR>を押しながら<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A><ICON PAD_X>でフィニッシュ突き、<ICON PAD_B>で停止など様々な派生が可能。
シールドチャージ盾を構えながら一定距離を突進する技。突進中に攻撃を受けても盾で防ぐ。モンスターに向かってそのままぶつかれば、盾による打属性ダメージを与えられる。この技の真骨頂は攻防一体にある。 <OPT Blader_ZR>を押しながら<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A><ICON PAD_X>で盾攻撃へ<ICON PAD_A>で飛び込み突きへ派生できる。
ガード盾を構えて攻撃を防ぐ。大きな盾はあらゆる攻撃から身を守る。 <OPT Blader_ZR>
ジャストガード弧を描くように盾を使い攻撃をさばく技。ガード開始時に攻撃を受ければ成功する。失敗すれば隙は大きくなるが、成功すれば強力な攻撃も無傷で防げるうえ、強力な十字払いに繋げることができる。防御からすぐさま反撃に転じよう。 <OPT Blader_ZR>ジャストガード成功後は<ICON PAD_X>で十字払いへ派生できる。
溜め砲撃意図的に熱を滞留させた砲撃。発射するまでに時間を要するが、一撃の威力を高めた砲撃を放つ。 <ICON PAD_A>長押し後、溜まったら離す空中では<OPT Blader_ZR>+<ICON PAD_A>で空中フルバーストが発動できる。
ブラストダッシュ砲撃の反動を推進力に変えた驚異の技。後ろ手に備えたガンランスの砲撃を利用し、自身を前方へ大きく跳躍させ、対象との間合いを一気に詰めることが可能。跳躍中は砲撃や再度ブラストダッシュをおこなうこともできる。 <ICON PAD_A>長押し後、溜まったら離す空中では<OPT Blader_ZR>+<ICON PAD_A>からも発動できる。
ヘイルカッター翔蟲を使い、直上に飛びながら斬り上げ、落下と共に刃を振り下ろす技。砲撃用の弾を空中で装填できる他、砲身を振り払い、冷却作用を得ることで竜撃砲後のオーバーヒートを短縮する。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:2)空中砲撃からも発動できる。
地裂斬翔蟲を使って前方へ踏み込み、豪快な斬り上げをおこなう技。地面を掻くように擦り付けることで砲身は熱され、一時的に砲撃や竜杭砲、竜撃砲の威力が上がる。(翔蟲ゲージ回復速度:遅) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)
クイックリロード砲弾を装填するアクション。攻撃をした後にすばやく弾を装填できる。最大装填数まで装填されるが、竜杭の装填はされない。 攻撃後、<OPT Blader_ZR>押しながら<ICON PAD_A>
ガードリロ-ド盾を構えながら砲弾を装填するアクション。身を守りながら弾と竜杭を両方とも装填するという非常に有用な技だが、一度に装填できる弾数は少なくなる。元より装填数が少ない砲撃タイプであればデメリットは無いも同然である。 攻撃後、<OPT Blader_ZR>押しながら<ICON PAD_A>
突進斬り少し前方に移動しつつ、斧の前面で突くように斬りつける。威力は高くないが何かと使いやすい技。 斧状態で<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_X>
突進縦斬り前方に大きく移動しつつ、背中に回した武器を大上段から振り下ろす。取り回しは難しいが、ダメージも高い。この技から剣変形攻撃へ派生した際には二連斬り上げになる。 斧状態で<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_X>抜刀攻撃もこの攻撃になる。
属性解放フィニッシュ属性解放突きのフィニッシュ技。突きを行いつつ属性エネルギーを高め、大爆発を起こしフィニッシュする。覚醒ゲージが溜まっており、対象が大型モンスターの場合は零距離属性解放にアクションが変化する。 属性解放突きから<ICON PAD_X>(連打でヒット回数が上昇)<ICON ANALOG_LS>を後方へ入れながらおこなうことで爆発を素早く出せる簡易版になる。
圧縮解放フィニッシュ属性解放突きのフィニッシュ技。吹き飛ばしにも耐える構えから、属性爆発を伴った高速の一閃を放つ。覚醒ゲージの有無によるアクションの変化は無い。 属性解放突きから<ICON PAD_X>
金剛連斧翔蟲を使い、前方へ突っ込みながら3連撃を見舞う。連撃終了までは吹き飛ばしにも耐えることができるため乱戦やピンチのときにも役に立つだろう。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)
飛翔竜剣翔蟲を使い、剣で斬りつけながら上昇し、空中から突進斬りをおこなう技。空中突進がヒットすると、武器の覚醒ゲージが大きく溜まり、ヒットした部位は大きな追加爆発を起こす。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)上昇後に<ICON PAD_X>で突進斬りが出せる。空中時は直接突進斬りを発動する。
高圧属性斬りチャージ中、剣に属性エネルギーを集め強力な叩きつけと共に剣を強化する。一定時間、剣での攻撃が強化されヒット時に追撃が発生するようになる。この技で剣を強化するときは盾が属性強化中である必要がある。 チャージ中に<ICON PAD_X>を長押しタイミングよく<ICON PAD_X>を放すタイミングが早かったり、遅い場合は失敗となる。
高圧廻填斬りチャージ中に属性廻填機構を解放。盾は回転し、巨大な回転ノコギリと化す。技発動後は斧状態となり、斧状態を解除するまで攻撃を多段化できる。この時の斧攻撃は長くヒットさせることでエネルギーがビンにチャージされる。 チャージ中に<ICON PAD_X>を長押しタイミングよく<ICON PAD_X>を放すタイミングが早かった場合は失敗となる。斧攻撃ヒット時に攻撃ボタンを長押しすると攻撃が多段ヒットする。
変形斬り剣から斧に、斧から剣に。チャージアックスの基本となる変形攻撃。斧への変形攻撃の出始めと、剣への変形攻撃の終わり際には盾を構える瞬間があり、攻撃をガード可能。 剣状態で<OPT Blader_ZR>+<ICON PAD_X>斧状態で<OPT Blader_ZR>
反撃重視変形斬りガードを重視した変形斬り。長めのガード判定をもつ。斧への変形攻撃も、剣への変形攻撃も出始めにガード判定が発生する。この技の変形中にガードを成功させた場合は派生する属性解放斬りの威力が上昇する。 剣状態で<OPT Blader_ZR>+<ICON PAD_X>斧状態で<OPT Blader_ZR>
カウンターフルチャージ翔蟲の糸を張り、強固なガードをおこなう。ガード成功時はビンがチャージされ、様々な攻撃アクションに派生できる。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
アックスホッパー目の前に斧を叩きつけ、反動と糸を使って体ごと垂直に上昇する。この上昇時のみ、空中から強力な属性解放斬りを放つことが可能。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)<ICON PAD_A>で空中高出力属性解放斬り盾属性強化時は、<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>で空中超高出力属性解放斬り
飛び込み斬り前方へ身を翻しながらの斬り下ろし攻撃。橙のエキスを取らずとも、この攻撃はのけぞり無効の性能をもつ。高い部位も攻撃しやすく使い勝手の良い技。 地上で抜刀攻撃地上で<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_A>
突進回転斬り独楽の如く回転しながら前進する攻撃。回転時に攻撃を受けるとその勢いを利用して空中へ跳躍する。あくまで回転時なので過信は禁物。 地上で抜刀攻撃地上で<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_A>
飛円斬り振り下ろしの後、体ごと武器に乗せるような斬撃をおこなう大技。2撃目の威力が高く、技自体も使いやすい。 赤エキスストック時に飛び込み斬りなどから<ICON PAD_A>
四連印斬移動せずおこなう4連攻撃。その内の一撃は、柄側での印当て攻撃となっており、粉塵型の猟虫を誘導することができる。 赤エキスストック時に飛び込み斬りなどから<ICON PAD_A>
回帰猟虫翔蟲を使った緊急回避をおこないながら猟虫を呼び戻す技。戻る際に猟虫は回復エキスを入手する回転攻撃を繰り出す。この技で呼び戻された猟虫はスタミナが全回復する。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)発動時に左右と後方への方向選択が可能。
降竜翔蟲を使い垂直に跳び上がり、強烈な落下攻撃をしかける技。攻撃範囲は狭いが、それは一点に威力を集中させているためである。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)空中でも発動できる。
リロード弾をリロードする。弾の種類やボウガンの性能によってリロード速度などが変化する。 <ICON PAD_X>
属性強化リロード特殊な機構を使い、弾をリロードする。通常のリロードに対し、リロード速度がやや遅くなるが、属性弾の威力が上昇する。 <ICON PAD_X>
前転回避抜刀時の回避行動。ガンナーは攻撃を受けると危険なため間合いを離す回避アクションは重要である。 <ICON PAD_B>
ステップ回避抜刀時の回避行動がステップになる。通常の回避と比べて移動距離は短くなるが、隙が少なく、すぐさま攻撃へ移れる。ステップ直後に射撃をした場合、弾の威力が上昇する。 <ICON PAD_B>
扇回跳躍翔蟲を使い、大きく飛ぶ技。ジャンプ中に射撃することができる。このアクション中は、起爆竜弾を真下に発射することができ、モンスターに直接撃ち付けることも可能。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
扇回移動翔蟲を使い、遠心力を利用して左右に素早く回り込む技。一定時間、攻撃力が強化される。回り込み中に射撃することもできる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
近接攻撃武器で直接殴打する技。威力が高く、気絶を狙うこともできる。シールドを装着している場合は、攻撃中もガード判定をもつ。 <ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>
タックル強靭な性能をもつ体当たり。攻撃を受けてものけぞったり、吹き飛ばされることがない。攻撃的な運用をおこなうことが可能だが、代償となるダメージは大きいため注意。 <ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>
カウンターショット翔蟲を使い、攻撃を受け流す技。守りを固めている際に攻撃を受けると、強力な反撃をおこなう。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:2)
カウンターチャージャー翔蟲を使い、攻撃を受け流す技。守りを固めている際に攻撃を受けると、一定時間、溜め射撃に必要な時間が短縮される。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)
機関・狙撃竜弾武器ごとに決められた特殊な弾を射撃する。弾数は専用のゲージで管理されており、時間経過で回復する。 <OPT Bowgun_A>(再度<OPT Bowgun_A>で終了)<OPT Bowgun_ZR>で発射
回復機関・狙撃竜弾武器ごとに決められた特殊な弾を射撃する。弾数は専用のゲージで管理されており、時間経過で回復する。通常の機関・狙撃竜弾に対し、威力が低くなるが、ダメージを与えることにより自身の体力が回復する。 <OPT Bowgun_A>(再度<OPT Bowgun_A>で終了)<OPT Bowgun_ZR>で発射
剛射通常の射撃後、強力な射撃をおこなう。溜め段階を上げた射撃が行われる。(最大レベルは超えない) 射撃後、<ICON PAD_A>
剛射【絶】通常の射撃後、強力な射撃をおこなう。溜め段階を上げた射撃が行われる。(最大レベルは超えない)通常の剛射に対し、スタミナ消費量が増えるがモンスターの気絶を狙うことができる。 射撃後、<ICON PAD_A>
チャージステップ大きく移動しながら回避する技。移動中に溜め段階を上げることができる。前後左右の入力で任意の方向へ移動することが可能。 エイムカメラ中<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_B>連係中に<ICON PAD_B>
身躱し矢斬り回避を行いつつ自身の周囲を攻撃する技。攻撃を引きつけ、直前で避けることで溜め段階が大きく上昇する。前後左右の入力で任意の方向へ移動することが可能。 エイムカメラ中<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_B>連係中に<ICON PAD_B>
弓息法翔蟲を使い回避する技。着地後にしゃがんでいる間はスタミナが急速に回復する。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)発動時に左右と後方への方向選択が可能。
飛翔にらみ撃ち翔蟲を使い、垂直に飛んで矢を放つ技。空中ではさらに強力な射撃を繰り出すことができる。また、矢を使い真下に近接攻撃をすることも可能。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)ジャンプ中<ICON PAD_A>で射撃へ派生。ジャンプ中<OPT Bow_X>で空中落下近接攻撃へ派生。
溜め斬り連携武器の重さに力を込め必殺の一撃を放つ大剣の基本的なスタイル。溜め斬りを軸とした連携構成となっており狩猟の正攻法をここから学んだハンターも少なくはない。 <ICON PAD_X>で縦斬り<ICON PAD_X>長押しで溜め<ICON PAD_A>で薙ぎ払い<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>で斬り上げ
流斬り連携武器の重さを利用し漸強の斬撃を流れるように繰り出す速さと重さを両立した攻撃的なスタイル。溜め攻撃に派生するまでの手順は要するがこのスタイルにおいては、手数を出していけることに利がある。 <ICON PAD_X>で降流斬り<ICON PAD_A>で渦流斬り<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>で昇流斬り3回攻撃を繋げた後、<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_X>長押しで強溜めへ派生可能。
威糸呵成の構え鉄蟲糸により武器と腕を一時的に補強し、攻撃を受け流すことを目的とした技。溜め中やそれを軸としたスタイルの場合、攻撃を受け流すと同時に力を一息に込めてより強力な攻撃を繰り出せる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>溜め中に<OPT ZL><ICON PAD_Release>(必要翔蟲ゲージ:2)溜め斬り連携時:受け流し後、<ICON PAD_X>で溜め流斬り連携時:受け流し後、<ICON PAD_X>、<ICON PAD_A>、<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>で各Ⅲ段階攻撃
翔蟲を使い、距離を詰めつつ納刀し次の攻撃に備える技。納刀後暫くの間攻撃力が上昇する。距離を詰めて次の攻撃に備えるもよし、距離を離して離脱するもよし、何かとオールラウンドに扱える。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
バックスライド翔蟲を使い、すばやく後方回避する技。溜め中の隙をフォローしつつ溜め継続と段階上げが可能なほか、流斬り連携派生も中断せず継続する。で下がる位置の微調整ができる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)溜め斬り連携時:移動後、<ICON PAD_X>で溜め流斬り連携時:移動後、<ICON PAD_X>、<ICON PAD_A>、<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>で各段階攻撃
特殊納刀連携攻撃後に可能な特殊な納刀動作。特殊納刀の状態から抜き放つ2つの斬撃は、練気を高める効果がある。居合抜刀斬りは練気ゲージを自動上昇させ居合抜刀気刃斬りはモンスターの攻撃にあわせて繰り出すと強力な一閃を放ちつつ練気ゲージの色を1段階上昇させる。 <OPT Blader_ZR>+<ICON PAD_B>特殊納刀中、<ICON PAD_X>で居合抜刀斬り、<OPT Blader_ZR>で居合抜刀気刃斬りに派生可能。
威合攻撃後に可能なゆるりとした納刀動作。刀を納めた後は高めた練気を次の斬撃に込め放つ。放つ斬撃は込めた練気の段階量に応じて威力を増す。納刀前にモンスターからの攻撃を受けると練気の色を1段階消費し自動で受け流すが、タイミングよく納刀動作を解くと練気ゲージと色段階が回復する。 <OPT Blader_ZR>+<ICON PAD_B><OPT Blader_ZR>長押し:威合気刃溜め威合気刃溜め中の移動威合気刃溜め中<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_B>
剛・気刃斬り鉄蟲糸を使い、モンスターの攻撃を受け流しつつ気刃斬りを放つ剛毅果断な鉄蟲糸技。技の出だしに受け流し判定があり、受け流しに成功すると練気ゲージと色段階が上昇する。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)
鉄蟲糸を張り巡らせ、触れようとする対象を柔靭な一太刀で斬り払う。目に見えながらも触れることのできない様はまさに水月のようである。攻撃発動時、練気ゲージの色段階があればそれを1段階消費する。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:2)
円月鉄蟲糸により自身の行動範囲をあえて狭めることで練気を高め反撃に一意専心する覚悟の技。鉄蟲糸で囲われた範囲内では練気ゲージが常時減らない状態となり、カウンター攻撃を当てることで追撃が発生する。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:2)範囲外に出ることで練気ゲージが0になり解除される。
剣と盾でおこなう連続攻撃。盾で払い、斬り下ろす伝統的なコンボ。 横斬り後、<ICON PAD_X>
剣二連コンボ円を描くように回転し、剣を突き刺す2連続の剣攻撃。手数を出しやすく、属性値や状態異常値が高い武器との相性が良い。 横斬り後、<ICON PAD_X>開始時、<ICON ANALOG_LS>方向を向くことが可能。
重撃の刃薬翔蟲を使い特殊な刃薬を剣に塗布し、盾との摩擦熱で着火させ効果を得る。効果発動時、斬れ味がわずかに回復する。この薬の効果が発揮されている間は、モンスターの怯みがとりやすく、攻撃のチャンスが生まれやすくなる。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
翔蟲を使い、前方に跳躍しながら攻撃をおこなう技。攻撃が当たると駆け上がり斬りをおこない、さらなる追撃を狙うことができる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)ヒットすると駆け上がり斬りをおこないジャンプする。その後、<ICON PAD_X>でジャンプ斬り、<ICON PAD_A>でフォールバッシュ、<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>で落下突きへ派生する。
シールドバンプ翔蟲を使い、盾を構えながら前方へ直進する攻撃と防御を兼ね備えた技。突進中にモンスターにぶつかると、その場で停止し、すぐさま次の攻撃を繰り出すこともできる。また、攻撃を受けても盾で防ぐことができる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)
回転斬り連携その場で軸回転しながら斬り刻む技。連携継続と方向転換の役目を担っており、継続的に定点火力を叩きだせる。 一部攻撃後、<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_X>斬り払いまたは鬼人突進連斬後、<ICON PAD_A>
スライド斬り連携蝶のように舞い、蜂のように刺すを地でいく技。大きく回避しつつ攻撃できることが特徴で、連撃途中に挟みこめばたちまちに鬼出電入の立ち回りが可能となる。 一部攻撃後、<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_X>斬り払いまたは鬼人突進連斬後、<ICON PAD_A>鬼人化中は左右のみ移動可能。方向入力がない場合は、左方向へ移動する。
螺旋斬翔蟲を使い、きりもみ回転をしながら突撃する技。刃先が肉質の柔らかい箇所に食い込むと体全体を使って斬り刻む。分派の技を研究改良した結果、空中で繰り出すことも可能となった。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)
翔蟲を使い、素早く距離を詰め、攻撃を受けたらすぐさま反撃に転じる技。被弾の危険無く懐に飛びこむことが可能で、モンスターへ接敵し攻撃開始の足掛かりとして有用。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)開始時、<ICON ANALOG_LS>方向を向くことが可能。
鉄蟲研糸鉄蟲糸を纏い、回避等でモンスターの攻撃をギリギリで躱した際に発生する気流で鉄蟲糸を叩き剣先を研ぐ妙技。回避によって発生する無敵時間中に攻撃を躱すと斬れ味が回復する。これは朧翔けなどでも回復する。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
溜めた力を解放し、回転しながら攻撃をおこなう技。回転するごとに攻撃はヒットするため、連続で攻撃を当てる際に有効。次の攻撃へ派生する際、回転数によって攻撃が変化する。 溜め3段階目で<ICON ANALOG_LS>+<OPT Blader_ZR><ICON PAD_Release>攻撃中に<ICON PAD_X>を押すと、回転数に応じて派生先が変化する。
回転攻撃:溜解放した力を再度溜め、次なる溜め変化攻撃へとつなぐ技。回転攻撃中に溜めができ、溜め変化をおこなうことで、この溜め段階が維持された状態となる。うまく利用することで溜め3段階攻撃を連続で繰り出すこともできる。 溜め3段階目で<ICON ANALOG_LS>+<OPT Blader_ZR><ICON PAD_Release>攻撃中に<OPT Blader_ZR>長押しで溜めをおこない、溜め中に<ICON PAD_A>を押すと、溜め変化へ派生する。
キープスウェイ翔蟲を使い、素早く攻撃を回避する技。翔蟲を用いることで、溜め状態を維持したまま、回避行動をおこなうことが可能になった。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)
翔蟲を使い、上空へジャンプした後、地面をえぐるほどの一撃を繰り出す技。発動時の溜め段階によって、攻撃のヒット数や威力が増加する。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:2)
インパクトバースト翔蟲の糸を武器に巻きつかせ、一定時間溜め攻撃時に追撃を発生させる技。インパクトの瞬間、ハンマーを引き抜くことで発生した真空に、鉄蟲糸と流れ込む大気が衝撃波をなす。一定時間モンスターをひるませやすくする。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
振り下ろし攻撃連携前方へと武器を振り下ろす攻撃。ボタンによって攻撃性能が異なるが、定点攻撃や距離を詰めたい場面で有効。 左ぶん回し後<ICON PAD_X>右ぶん回し後<ICON PAD_A><ICON PAD_X>は柄で突いた後に武器を振り下ろし、<ICON PAD_A>は前に踏み込みながら武器を振り下ろす。
ぶん回し連撃左あるいは右方向に対し、2回連続で攻撃する技。自身が攻撃と共に左右に移動するため、軸をずらしながら立ち回りたい場面で有効。 左ぶん回し後<ICON PAD_X>右ぶん回し後<ICON PAD_A>※<ICON ANALOG_LS>方向(左右)に移動する。
炸裂音珠鉄蟲糸によって構成された珠を設置する。演奏時の振動圧が鉄蟲糸を伝い、蓄積されることで珠が徐々に大きくなる。規定回数の演奏で溜め込まれた振動圧が解放され、大爆発を引き起こす。爆発には気絶や減気ダメージも含まれる。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:2)1つしか置けない。2つ目を発動しようとすると1つ目の珠は破裂する。ハンターと珠を繋げている糸は、距離が大きく離れると切れ、珠は破裂する。
翔蟲を使い、前方に移動しながら連続攻撃をおこなう技。連続攻撃の最後には自己強化の演奏をおこなう。相手との距離を詰めながら自身も強化できる、一石二鳥の技。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)譜面横にあるゲージが最大の時、<OPT Blader_ZR>で気炎の旋律へ派生可能。
鉄蟲糸響打翔蟲の糸を武器に纏わせ、一定時間攻撃ヒット時に追撃を発生させる技。ヒット時に鉄蟲糸が振動することで発生した衝撃波が、時間差で炸裂する。この追撃は気絶、減気、部位ダメージの効果が高い。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)譜面横にあるゲージが最大の時、<OPT Blader_ZR>で気炎の旋律へ派生可能。
ガードダッシュガード状態を維持しつつ、盾を構えながら前進することができる技。いずれかの攻撃から派生した際は、前後左右の4方向に移動することが可能。 <OPT Blader_ZR>+<ICON ANALOG_LS>+<ICON PAD_X><ICON PAD_X>で盾攻撃、<ICON PAD_A>で飛び込み突きへ派生可能
シールドタックル攻撃をガードしつつ盾攻撃をおこない、様々な攻撃へ連携が可能な技。相手の攻撃を見極め、途切れることのない連携攻撃を当てよう。 <OPT Blader_ZR>+<ICON PAD_X><ICON PAD_X>で中段突きⅠ、<ICON PAD_A>で上段突きⅠへ派生可能。
昇天突きその鉾先は天へと昇り地を穿つ。翔蟲を使い、上空へランスを突き上げ、そのまま真下へ突き下ろす技。突き下ろす際、攻撃は多段ヒットする。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
鉄蟲糸を巻いたクナイをモンスターに突き刺し、注意をひきつける技。クナイが刺さっている間はハンター自身が跳躍して近づくこともできる。さらに、ガード時にのけぞりにくくなりガード時の消費スタミナも軽減される。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)クナイが刺さっている間、<OPT ZL>+<ICON PAD_B>でモンスターの位置までガードしつつ跳躍する。
納遁術すぐさま武器を納め、翔蟲を使い跳躍してその場から遁走する技。いかに堅牢な盾を持っていても、身の危険を察知した際は、その場から離れることも必要と心得よ。(翔蟲ゲージ回復速度:遅) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)
ガンランスに内蔵された杭を射出し、モンスターに突き刺す技。砲撃タイプによって撃ち出す杭の性質が異なる。通常型、放射型では多段ヒット後に爆発し、拡散型では単発の爆破のみだが、モンスターの気絶が狙える。 砲撃2発の後<ICON PAD_A>なぎ払い後<ICON PAD_X>フルバースト後<ICON PAD_A>溜め砲撃後<ICON ANALOG_LS_D>+<ICON PAD_A>
爆杭砲爆発する杭を射出する技。爆杭砲を使用することでガンランスの先端が熱を帯び、一定時間攻撃力が上昇する。また、竜杭砲が改良され軽量化したことで、目にも留まらぬ速さで繰り出すことができるようになった。 砲撃2発の後<ICON PAD_A>なぎ払い後<ICON PAD_X>フルバースト後<ICON PAD_A>溜め砲撃後<ICON ANALOG_LS_D>+<ICON PAD_A>
フルバレットファイア翔蟲やブラストダッシュを使うことで急速に接近し、ありったけをすべてぶっ放す常軌を逸した技。砲撃、竜杭砲、竜撃砲で足りないゲージがある場合、開始時にリロードアクションをおこなうため出し時に気をつけよう。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:2)
翔蟲の糸を用いた堅牢なガードの構え。タイミングよくガードに成功すると、斬れ味が回復する。ガード成功後は様々な攻撃へ派生可能。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)ガード成功後、<ICON PAD_X>で叩きつけ、<ICON PAD_A>で竜杭砲へ派生可能。
リバースブラスト瞬時に後方へ離脱する技。翔蟲を使い停止する。砲弾がない場合はクイックリロードをおこなうため、咄嗟の際は注意。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
斧:振り回しによる遠心力を利用した技。大きく距離を詰めつつ、懐に入り込む。斧:振り回しのレンジから標的が離れてしまった時の距離詰めや、剣攻撃レンジに入りたい時に有用。 斧:振り回し中に<OPT Blader_ZR>
斧:二段変形斬り連携斧:振り回しによる遠心力を利用し、2段構えの変形斬りが可能な技。1段目は剣に変形しながら近づき2段目は斧に変形しながら後ろへ下がる。この時、それぞれ剣攻撃による出力が上昇、斧攻撃によるスラッシュゲージの回復が見込める。 斧:振り回し中に<OPT Blader_ZR>続けて<OPT Blader_ZR>を入力することで、後方に下がりつつ変形二段斬りをおこなう。
属性充填カウンタースラッシュゲージの充填圧縮を行い、追加入力で圧縮したエネルギーを解放する。解放時に発生する爆発とモンスターの攻撃がかちあうと属性エネルギーのバックフローが起こり、強制的に高出力状態となる。バックフローの反動は凄まじいが、その力を利用することで強力な斬撃を生む。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:2)構え中に<OPT Blader_ZR>で属性解放バースト
翔蟲を使い、移動しながらスラッシュゲージを回復する技。発動後は一定時間、スラッシュゲージが減らなくなるため、攻撃開始の足掛かりとして有用。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)<ICON ANALOG_LS>で任意方向への移動が可能。
ワイヤーステップ翔蟲を使い、斧状態を維持しながら大きく回り込む回避技。振りの重い斧状態での立ち回りに有効。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)<ICON ANALOG_LS>入力で左右の移動方向を選択可能。入力がない場合は右方向に回り込む。回避に関わるスキルの影響を受ける。
ビン追撃属性強化中の盾突き時や剣強化状態中の剣攻撃によって小爆発追撃が発生する追撃機構。剣状態での攻撃補助として機能する。 盾強化中の盾突き、剣強化中の剣攻撃
ビン追撃【撃針】属性強化中の盾突き時や剣強化状態中の剣攻撃によって発生する属性エネルギーを低圧処理した追撃機構。この機構で発生する属性エネルギーは不活性状態のまま発生部位に残り、しばらくすると消えてしまうが、斧による高圧力の攻撃によって活性化し、解放爆発を起こす。この爆発により、属性強化中は属性強化時間の延長も見込める。 盾強化中の盾突き、剣強化中の剣攻撃不活性状態の属性エネルギーに対し、攻撃を当て続けると、エネルギーが増幅する。
即妙の構え鉄蟲糸によって、変形機構を縛ることで剣と斧を合体させた状態を維持、しばらくガードの姿勢を取る技。ガード後大きくのけぞると剣状態へ戻るが、ガードリアクションを小さくすることで剣、斧それぞれの攻撃に繋ぐことができる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)ガード中またはのけぞりが小さい時、<ICON PAD_A>で斧:属性解放斬りⅡ、<ICON PAD_X>で剣:斬り返し、<OPT Blader_ZR>で剣:変形斬りのけぞりが大きい時は<ICON PAD_X>で剣:変形斬り<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>で斧:高出力属性解放斬り
翔蟲を使い、斧状態に変形しながら大きく前進する技。移動中はのけぞったり、吹き飛ばされたりしない。移動後は剣変形へも繋がるので、状況に応じて使い分けよう。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)移動中、<ICON PAD_X>、<OPT Blader_ZR>で剣:回転斬り<ICON PAD_A>で斧:属性解放斬りⅡ<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>で斧:高出力属性解放斬りといった様々な派生が可能。
エアダッシュ翔蟲で斧を振り回しながら宙に上がり、ビン爆発の推進力で距離を取る技。操竜待機状態にさせるダメージ効率が良く、宙に上がった後の推進方向はある程度自由が効く。ビンが無い場合、そのまま落下する。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)中空状態から、<ICON PAD_X>で斧:ジャンプ斬り<ICON PAD_A>でビン爆発
空中でスタミナを消費し、斬りかかる技。攻撃がヒットすると舞踏跳躍へ派生する。赤エキス取得時は強化ジャンプ突進斬りとなり、攻撃回数などが変化する。 空中で<ICON PAD_A>
操虫斬り空中でスタミナを消費し、猟虫と共に突進する技。攻撃がヒットすると、ヒット部位のエキスを回収しながら舞踏跳躍へ派生する。赤エキス取得時は操虫斬りによるエキス取得はできなくなるが、操虫斬りヒット後強化操虫穿ち突きを繰り出せる。 空中で<ICON PAD_A><OPT Blader_ZR>+<ICON PAD_A>で照準方向に攻撃。
覚蟲撃猟虫をぶん投げ、大ダメージを与える技。このとき猟虫は外骨格を強化するため、取得中の強化エキスを全て吸い取るが、吸い取った数に応じてダメージ量が増す。猟虫を飛ばした後は翔蟲を使い接敵し、エキス取得と印当てを同時におこなった後、舞踏跳躍へ派生する。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
翔蟲を使い、前方へ大きく跳躍しながら攻撃する技。空中で使用することもでき、空中回避やジャンプ突進斬りと合わせることで一気に距離を詰めることができる。空中からの攻撃に特化した操虫棍らしい技。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)<ICON PAD_X>でジャンプ斬り、<ICON PAD_A>でジャンプ突進斬り、<ICON PAD_B>で空中回避といった様々な派生が可能。舞踏跳躍と同じように跳躍回数による攻撃力アップが適用される。
猟虫滑空猟虫を飛ばし、急接近する技。基本的に印弾がついている場所へ向かうが、印弾がついていない場合、前方または照準方向に飛ばすことができる。猟虫ヒット時はエキス取得をおこなう。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT ZL>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)<ICON PAD_X>でジャンプ斬り、<ICON PAD_A>でジャンプ突進斬り、<ICON PAD_B>で空中回避といった様々な派生が可能。
射撃弾本来の性能が発揮できる射撃方法。 <OPT Bowgun_ZR>
適正射撃法弾の威力をさらに高めるため、適正距離を狭めると共に、発射時の反動が大きくなる特殊な射撃方法。弾の威力が最も発揮される適正距離が狭まるため、モンスターとの距離がさらに重要となる。※一部の弾は対象外 <OPT Bowgun_ZR>
反撃竜弾反動の大きい弾を撃つ、緊急離脱技。翔蟲を使い停止する。わずかなダメージを与えることができるが、攻撃に合わせて撃つことでその真価は発揮される。爆発ダメージはモンスターの攻撃によって変化し、ブレスを搔き消すことも可能。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
翔蟲を使い、前方に移動して強力な近距離攻撃をおこなう技。近距離攻撃は鉄蟲糸を炸裂させ、切断属性のダメージを与えることができる。その後、選択中の弾をリロードする。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)発動時、<OPT Bowgun_ZR>で近距離攻撃をおこなう。
機関鉄蟲弾鉄蟲糸により精製された弾を装填する。この弾をモンスターの同じ箇所に複数回当てると、弾から発生した鉄蟲糸が複数刺さった状態になる。この状態の部位に攻撃を当てると鉄蟲糸が反応し、部位破壊や操竜待機状態になりやすい効果を得る。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)装填後は<OPT Bowgun_ZR>で射撃長押しで連射することが可能。専用の弾を撃ちきる、他の弾を装填する、または一定時間の経過すると、技が解除される。
力を溜めることで、より強力な威力を発揮できる射撃方法。溜める時間に応じて威力が上がる。 <OPT Bowgun_ZR>長押し後<ICON PAD_Release>
クラウチングショット特殊な構えによって反動を極限まで抑え、その場から動けなくなる代わりに弾を連続発射する射撃方法。連続発射し続けることで発射間隔は短くなっていくが、撃ちすぎるとオーバーヒートし一定時間冷却されるまで連続発射ができなくなる。※一部の弾は対象外 <OPT Bowgun_ZR>長押し
鉄蟲円糸【迅】翔蟲を使い、前方に特殊な円を生成する技。この円の中には特殊な粒子が滞留しており、弾が円を通過することで粒子が付着し、弾速が速くなる。また、弾の適正距離も延びるため、遠いレンジから攻めることも可能となる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)
駆けること劫火の如く。翔蟲を使い、すばやく移動する技。回避や位置調整に利用することもできる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)<ICON PAD_X>+<ICON PAD_A>で近接攻撃<ICON PAD_Y>で納刀<ICON ANALOG_LS>で任意方向への移動が可能。
鉄蟲円糸【鈍】翔蟲を使い、前方に特殊な円を生成する技。この円の中には特殊な粒子が滞留しており、弾が円を通過することで粒子が付着し、弾速が遅くなる。貫通弾など連続ヒットする弾を通すことでヒット数の増加が期待できる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)
基本的な近接攻撃。チャージステップ後は飛び込みながら矢を突き刺す。また、ビン装填中の近接攻撃はビンを消費しなくても効果が発生する。 <ICON PAD_A>チャージステップ後<OPT Bow_X>近接攻撃中に<ICON PAD_A>で追撃が可能。
甲矢突き矢に反応して炸裂する特殊な杭を刺す。矢に反応して発生する追撃はヒットした矢のダメージ内容に依存する。 <ICON PAD_A>チャージステップ後<OPT Bow_X>
一手鉄蟲糸で繋がれた矢を発射する。刺さった矢と同じ箇所に二の矢が当たると鉄蟲糸が二の矢によって巻き取られ、斬属性のダメージを引き起こす。刺さった矢への攻撃が外れた場合、刺さった矢は消える。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_X>(必要翔蟲ゲージ:1)<OPT Gunner_RT>長押しで溜めることも可能。
翔蟲を使い、弓矢を引く力を強化する技。技のでだしですばやく移動するため、回避用途として使用することもできる。(翔蟲ゲージ回復速度:速) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:2)
矢強化鉄蟲糸を矢に纏う技。纏った矢でより効率よくダメージを与えられるようにするため、射程調整は欠かせない技術となっている。一定時間、適正距離判定内に更にダメージが上がる超適正距離判定が発生する。(翔蟲ゲージ回復速度:中) <OPT Gunner_RT>押しながら<ICON PAD_A>(必要翔蟲ゲージ:1)