百竜スキル

属性付与【毒】Ⅰ

武器の属性を毒属性にし、属性値に＋１０する。

武器

	百竜大剣Ⅱ	使い手の望みに応じて変化を遂げるといわれる特殊な大剣。いざ、数多の竜を迎え撃つ。
	百竜大剣Ⅲ	使い手の望みに応じて変化を遂げるといわれる特殊な大剣。いざ、数多の竜を迎え撃つ。
	百竜剣Ⅱ	剣は、主によって色を変える。ときには望みのままに。ときには望みを超えて。
	百竜剣Ⅲ	剣は、主によって色を変える。ときには望みのままに。ときには望みを超えて。
	百竜剣Ⅳ	剣は、主によって色を変える。ときには望みのままに。ときには望みを超えて。
	百竜剣Ⅴ	剣は、主によって色を変える。ときには望みのままに。ときには望みを超えて。
	百竜双刃Ⅱ	使い手の意思を受け変化するといわれる特殊な双剣。数多の怨嗟を打ち払い、何を掴むか。
	百竜双刃Ⅲ	使い手の意思を受け変化するといわれる特殊な双剣。数多の怨嗟を打ち払い、何を掴むか。
	百竜双刃Ⅳ	使い手の意思を受け変化するといわれる特殊な双剣。数多の怨嗟を打ち払い、何を掴むか。
	百竜双刃Ⅴ	使い手の意思を受け変化するといわれる特殊な双剣。数多の怨嗟を打ち払い、何を掴むか。
	百竜刀Ⅱ	様々な変化を起こすといわれる特殊な太刀。未知の力を秘めたまま、数多の竜を斬り伏せる。
	百竜刀Ⅲ	様々な変化を起こすといわれる特殊な太刀。未知の力を秘めたまま、数多の竜を斬り伏せる。
	百竜刀Ⅳ	様々な変化を起こすといわれる特殊な太刀。未知の力を秘めたまま、数多の竜を斬り伏せる。
	百竜刀Ⅴ	様々な変化を起こすといわれる特殊な太刀。未知の力を秘めたまま、数多の竜を斬り伏せる。
	百竜鎚Ⅱ	荒々しい見た目に反して多彩な力を持つ特殊な鎚。その変化はまるで万華鏡のように。
	百竜鎚Ⅲ	荒々しい見た目に反して多彩な力を持つ特殊な鎚。その変化はまるで万華鏡のように。
	百竜笛Ⅱ	それは使い手の心に応じ音色を奏でる特殊な笛。狩場に響くは儚く移ろう魂の旋律なり。
	百竜笛Ⅲ	それは使い手の心に応じ音色を奏でる特殊な笛。狩場に響くは儚く移ろう魂の旋律なり。
	百竜鎗Ⅱ	使い手のあらゆる望みに応えるといわれる不可思議な槍。襲い来る怪異を貫き滅さん。
	百竜鎗Ⅲ	使い手のあらゆる望みに応えるといわれる不可思議な槍。襲い来る怪異を貫き滅さん。
	百竜鎗Ⅳ	使い手のあらゆる望みに応えるといわれる不可思議な槍。襲い来る怪異を貫き滅さん。
	百竜鎗Ⅴ	使い手のあらゆる望みに応えるといわれる不可思議な槍。襲い来る怪異を貫き滅さん。
	百竜銃鎗Ⅱ	未知なる能力を秘めた特殊な銃槍。この武器が真価を発揮するか否かは、使い手次第。
	百竜銃鎗Ⅲ	未知なる能力を秘めた特殊な銃槍。この武器が真価を発揮するか否かは、使い手次第。
	百竜剣斧Ⅱ	特殊な能力を秘めるといわれる剣斧。真の目覚めを待ちながら今日も並み居る竜を打ち払う。
	百竜剣斧Ⅲ	特殊な能力を秘めるといわれる剣斧。真の目覚めを待ちながら今日も並み居る竜を打ち払う。
	百竜剣斧Ⅳ	特殊な能力を秘めるといわれる剣斧。真の目覚めを待ちながら今日も並み居る竜を打ち払う。
	百竜剣斧Ⅴ	特殊な能力を秘めるといわれる剣斧。真の目覚めを待ちながら今日も並み居る竜を打ち払う。
	百竜盾斧Ⅱ	使い手に、本質までもを委ねるという特殊な盾斧。さあ、その変幻なる力の一端を発揮せん。
	百竜盾斧Ⅲ	使い手に、本質までもを委ねるという特殊な盾斧。さあ、その変幻なる力の一端を発揮せん。
	百竜盾斧Ⅳ	使い手に、本質までもを委ねるという特殊な盾斧。さあ、その変幻なる力の一端を発揮せん。
	百竜盾斧Ⅴ	使い手に、本質までもを委ねるという特殊な盾斧。さあ、その変幻なる力の一端を発揮せん。
	百竜刃棍Ⅱ	使い手の心を映すと言われる特殊な操虫棍。たとえ因果を歪めども、仰せのままに。
	百竜刃棍Ⅲ	使い手の心を映すと言われる特殊な操虫棍。たとえ因果を歪めども、仰せのままに。
	百竜刃棍Ⅳ	使い手の心を映すと言われる特殊な操虫棍。たとえ因果を歪めども、仰せのままに。
	百竜刃棍Ⅴ	使い手の心を映すと言われる特殊な操虫棍。たとえ因果を歪めども、仰せのままに。