百竜スキル
怨虎竜の魂
自分が鬼火状態の時、攻撃力が上がる。
武器
禍ツ大剣【封】Ⅰ | 怨虎竜の大剣、ここに顕現。燃え立つ鬼火の紋様は、秘めた何かが応じる如く淡く煌めく。 | |
禍ツ大剣【封】Ⅱ | 怨虎竜の大剣、ここに顕現。燃え立つ鬼火の紋様は、秘めた何かが応じる如く淡く煌めく。 | |
禍ツ大剣ノ幽鬼ムダン | 怨虎竜の怨念が、ついに解き放たれた。怨念は怨霊となり、行き場を求め彷徨い続ける…。 | |
禍ツ剣【封】Ⅰ | その剣は、怨虎竜の禍々しき渇欲の具現である。血肉を吸い底知れぬ闇はさらに深まる。 | |
禍ツ剣【封】Ⅱ | その剣は、怨虎竜の禍々しき渇欲の具現である。血肉を吸い底知れぬ闇はさらに深まる。 | |
禍ツ剣ノ幽鬼アフティ | 血肉を吸い続けた怨虎竜の剣は内なる怨霊を呼び起こす。飢えは未だ、満たされない…。 | |
禍ツ刃【封】Ⅰ | 禍々しき半月状の双剣。餓獣の爪牙は獲物を狩る。「何か」を封じたまま、いつまでも…。 | |
禍ツ刃【封】Ⅱ | 禍々しき半月状の双剣。餓獣の爪牙は獲物を狩る。「何か」を封じたまま、いつまでも…。 | |
禍ツ刃ノ幽鬼イステヤ | 猛襲し、斬滅し、喰い尽くす。内なる怨霊を解放した双剣は万命を血途へと引きずり込む。 | |
禍ツ太刀【封】Ⅰ | 刀身の禍々しい紋様は怨虎竜が秘める狂怒の顕れ。その衝動は爆撃となって標的を圧倒する。 | |
禍ツ太刀【封】Ⅱ | 刀身の禍々しい紋様は怨虎竜が秘める狂怒の顕れ。その衝動は爆撃となって標的を圧倒する。 | |
禍ツ太刀ノ幽鬼アガラ | 怨虎竜の声はついに怨霊を呼び覚ます。血を啜り、肉を喰らい満たされぬ渇きを嘆く怨霊を。 | |
禍ツ槌【封】Ⅰ | 甲冑を思わせる形状と鬼の如き紋様。破壊の一途を辿りながら怨虎竜の鎚は何を思うか…。 | |
禍ツ槌【封】Ⅱ | 甲冑を思わせる形状と鬼の如き紋様。破壊の一途を辿りながら怨虎竜の鎚は何を思うか…。 | |
禍ツ槌ノ幽鬼グラージ | 宿怨の渦は破壊の限りを尽くし続ける。それが、内なる怨霊を呼び覚ますことになろうとも。 | |
禍ツ琵琶【封】Ⅰ | 鬼火の紋様が輝くとき、内なる魂が高らかに歌う。歌は災禍を呼び、凶宴の幕を上げる…。 | |
禍ツ琵琶【封】Ⅱ | 鬼火の紋様が輝くとき、内なる魂が高らかに歌う。歌は災禍を呼び、凶宴の幕を上げる…。 | |
禍ツ琵琶ノ幽鬼ウラザ | 怨嗟の声は怨霊の目覚めの歌。この世すべての恨みと共鳴し禍々しき戦慄の調べを奏でる。 | |
禍ツ槍【封】Ⅰ | 怨虎竜の尾をベースに造られた三叉槍。甲冑にも似た槍身に秘めたるは、滅びへと招く力。 | |
禍ツ槍【封】Ⅱ | 怨虎竜の尾をベースに造られた三叉槍。甲冑にも似た槍身に秘めたるは、滅びへと招く力。 | |
禍ツ槍ノ幽鬼ラコレー | 怨虎竜の槍は血肉を求めた。内なる狂気を鎮めるために。無駄な足掻きと知りながら。 | |
禍ツ砲槍【封】Ⅰ | その銃槍は、怨虎竜の咆哮が如く、幾百の竜をも打ち払う。深き怨念を内に秘めたままで。 | |
禍ツ砲槍【封】Ⅱ | その銃槍は、怨虎竜の咆哮が如く、幾百の竜をも打ち払う。深き怨念を内に秘めたままで。 | |
禍ツ砲槍ノ幽鬼レコル | 怨虎竜の内なる情念は怨霊と化した。情動は相手の魂を飲み新たなる怨霊を生み続ける…。 | |
禍ツ斧【封】Ⅰ | 怨虎竜の爪牙を思わせる剣斧。返り血を浴びれば目覚めよう、不吉な紋様の裏に眠る何かが。 | |
禍ツ斧【封】Ⅱ | 怨虎竜の爪牙を思わせる剣斧。返り血を浴びれば目覚めよう、不吉な紋様の裏に眠る何かが。 | |
禍ツ斧ノ幽鬼シムタス | やむことを知らぬ無情の斬撃はいつしか大渦を巻き起こす。怨霊を呼び覚ます嘆きの渦を。 | |
禍ツ鉞【封】Ⅰ | 耽々と隙を窺い、好機には刃を剥く怨虎竜の盾斧。ただし、秘めたるは刃のみならず…。 | |
禍ツ鉞【封】Ⅱ | 耽々と隙を窺い、好機には刃を剥く怨虎竜の盾斧。ただし、秘めたるは刃のみならず…。 | |
禍ツ鉞ノ幽鬼グロル | 血を糧に育った怨霊は、血を啜ることでしか生きられない。日に日に食欲は増していく…。 | |
禍ツ鉾【封】Ⅰ | 隠しきれない恨みの念は、唸りとなって辺りに響く。それはまるで怨虎竜の咆哮が如く。 | |
禍ツ鉾【封】Ⅱ | 隠しきれない恨みの念は、唸りとなって辺りに響く。それはまるで怨虎竜の咆哮が如く。 | |
禍ツ鉾ノ幽鬼ギネーヴ | 悲しみは恨みと化してその身を蝕む。怨嗟の叫びは爆発となり怨霊の叫喚を巻き起こす。 | |
禍ツ弓【封】Ⅰ | ただただ狩って喰らう怨虎竜の情念を封じた弓。殺戮の果てに生まれるは、新たなる怨恨…。 | |
禍ツ弓【封】Ⅱ | ただただ狩って喰らう怨虎竜の情念を封じた弓。殺戮の果てに生まれるは、新たなる怨恨…。 | |
禍ツ弓ノ幽鬼キューヌ | 目覚めし怨霊の叫びとともに矢は放たれた。標的の息の根を止めたのは、矢かそれとも…。 | |
禍ツ大筒【封】Ⅰ | 轟く砲声は、怨虎竜の大筒の内なる叫び。刻薄の弾丸は、襲い来る怨虎竜の突貫の如し。 | |
禍ツ大筒【封】Ⅱ | 轟く砲声は、怨虎竜の大筒の内なる叫び。刻薄の弾丸は、襲い来る怨虎竜の突貫の如し。 | |
禍ツ大筒ノ幽鬼セッド | 災禍を招く重砲は内なる怨念を解き放つ。万命は怨嗟に飲まれ身骨は贄となって貪られる。 | |
禍ツ弩【封】Ⅰ | 怨虎竜から生まれた武器。この軽弩から放たれる弾丸には、内なる何かが宿ると言われる。 | |
禍ツ弩【封】Ⅱ | 怨虎竜から生まれた武器。この軽弩から放たれる弾丸には、内なる何かが宿ると言われる。 | |
禍ツ弩ノ幽鬼ドシュー | げに恐ろしきは人の怨念。無道の暴撃は凶禍となって、寧静を壊し怨霊の封を裂く。 |